極み見聞録

【Hacoa DIRECT STORE Vol.3】つねに新しいアイディアが生まれ、それをカタチにできる。

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工房に隣接する直営店で、お客様のニーズを知る。

鯖江市にあるHacoaの工房のすぐ隣には直営店が併設されています。Vol.1の記事でも少し触れましたが、工房はガラス張りなので、作業する職人たちの姿を垣間見ながらお買い物ができるようになっているのです。これは、職人一人ひとりが製品の一つひとつに真摯でなければ、できることではありません。Hacoaでは毎月新商品が発表されているのですが、直営店はその製品開発にも大きく役立っているのだとか。お客様が工房を見ることができるように、職人たちもお客様の反応をリアルに目にすることができるので、つねにニーズに合わせた製品企画ができるのだそうです。お客様が手に取ったときどこを見ているのか、質問されたことは何か。普遍的なデザインでありながら、現代のライフスタイルやビジネススタイルにしっくり馴染む機能性は、こうして生まれていたのです。

誰もがモノづくりを愛し、アイディアをもっている。

Hacoaでは常時300〜400種類のアイテムが販売されていて、十数名の職人たちによるひとつの工房としては、驚くほどの品揃えです。さらに、それだけではなく新製品も毎月発表されているというのは、アイディアをカタチにする技術が高いブランドにしかできないことでしょう。

Hacoaの強みは、職人一人ひとりがアイディアを出し合える環境と、誰もが一通りのモノづくりを身につけた技術者集団であることだといいます。直営店などを通じて得たニーズは、デザインに落とし込まれたあと“とりあえずつくってみる”。その試作を見ながら職人とのミーティングが行われるために、スピーディに商品企画が進んでいくのだそうです。一般的な工房とは異なり、いつでもお客様を意識したモノづくりをしているHacoaの職人たちだからこそ、さまざまなアイディアがカタチになっていきます。

自分だけの木目を選ぶ、店舗ならではの楽しみかた。

豊かなアイディアと伝統工芸の技術で仕上げられたアイテムは、なんばスカイオの2階で実際に手に取っていただくことができます。同じアイテムでも木目の出方には個性があるため、自分の好みに合わせたひとつを見つけられるのは実店舗ならではの魅力です。なんばスカイオはオフィスビルでもあることから、ビジネスに使いやすいアイテムも豊富に揃っています。会社の上司や同僚の方へ贈るプレゼント選びに訪れる方も多く、店頭ではレーザー加工による名入れもしていただけます。

また、Hacoaのアイテムは留学やビジネスで海外へ行く際のお土産としても人気です。ペンひとつとっても、伝統工芸と同じ技法、同じ技術で仕上げられているので、日本の職人による手仕事の美しさを感じていただけそうです。

アイテムがたくさんあって迷ってしまったときには、店舗スタッフの方が丁寧にヒアリングをして“ぴったり”のものをお勧めしてくださるので、ぜひ相談してみてくださいね。

店舗詳細

2F

Hacoa DIRECT STORE

営業時間
10:00~21:00
TEL
06-6575-9473