極み見聞録

【ITADAKIMASU Vol.2】マルホ酒店 – 訪れるたびに出会いがあるクラフトビールと地酒の店

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明治創業の老舗酒店がクラフトビールに注目

今、第3次クラフトビールブームが来ているといわれています。クラフトビールとは、職人技ビールや手作りビールともいわれ、通常は小規模な醸造所で造られているビールのこと。日本では、かつて地ビールと呼ばれて盛んにご当地ビールが造られたこともあり、お土産ビールという認識が強かったかもしれません。ですが“お土産”としてだけではなく純粋にビールとしての品質を追求した結果、近年では世界の品評会でも認められる高品質なビールが各地で生まれるようになり、ビールのイベントやこだわりのお店などで少しずつクラフトビールが“日常に定着”してきました。

そんななか、クラフトビールに興味がある、いろいろなタイプを飲み比べしてみたい、という方にぜひ訪れてほしいのが、ITADAKIMASUにあるマルホ酒店です。マルホ酒店は明治創業の老舗酒店で、本当においしい酒や面白い酒を飲んでほしいと、日本はもちろん、世界各地の酒を取り扱い、お客様に紹介しています。その一つがクラフトビール。日本で主流となっている、喉越し爽やかなラガータイプのビールとはひと味もふた味も違うクラフトビールの魅力を伝えています。

世界各地から70種類以上のクラフトビールが揃う

マルホ酒店では、樽生ビールが約20種類、ボトルや缶が約50種類、あわせて約70種類のクラフトビールを楽しむことができます。樽生ビールだけで20種類も揃えている店はなかなかなく、ビール好きならタップ(ビールサーバーの注ぎ口)がずらりと並ぶ様子にテンションが上がることでしょう。しかも、本店ではボトル・缶あわせて常時300種類以上のクラフトビールを扱っており、補充の際にはどんどん別の種類に入れ替えていくため、訪れるたび新しいクラフトビールに出会えるかもしれません。

クラフトビールの魅力は、なんといってもその個性です。アルコール度数は数%から14%程度と幅広く、香りや味わいもさまざま。麦芽・ホップ・酵母だけの原料でもコーヒーであったりチョコレートの風味を持つものや、異なる品種のホップを使用するだけで柑橘のような香りを持つビールもあります。また、フルーツ果汁を加えたユニークで飲みやすいものも。いろいろなものにチャレンジして、好みのクラフトビールを見つけてください。

酒の肴には宇都宮餃子など日本各地のおいしいものを

クラフトビール界における、なんばのシンボル的存在を目指すというマルホ酒店。オープン時には、オリジナルのクラフトビールを造りました。林檎、みかん、桃、パイン、バナナを用いた度数7%のビールは、大阪らしく「ミックスジュースセブン」と名付けられ、好評のうちに完売。これからも独自の商品を造り、新しい酒体験をお届けしていきたいと考えています。

また、マルホ酒店では日本酒も常時20種類ほど揃え、さらに日本で造られたジンやワインも用意しています。日本酒は1杯90ccから提供しているので、気になった銘柄があれば気軽に飲み比べもOK。フードメニューも、宇都宮ジャンボ餃子や鮭ハラスの関西白だし漬け、丹波平飼い卵の濃厚クリームブリュレなど、日本各地のおいしいものをこだわって提供しています。仕事帰りやお出かけのついでに立ち寄って、新しい酒との出会いを楽しんでみてはいかがでしょう。

店舗詳細

5F

ITADAKIMASU マルホ酒店

営業時間
[月~土曜]11:00~23:00(L.O.22:30)
[日曜]11:00~21:30(L.O.21:00)

※月曜日が祝日の場合
[日曜]11:00~23:00(L.O.22:30)
[月祝]11:00~21:30(L.O.21:00)
TEL
06-6631-2300