極み見聞録

【ITADAKIMASU Vol.3】GOOD GOOD MEAT- 肉好き経営者が伝える牧草牛という極上赤身肉のおいしさ

“肉好き”の異色な経営者たちが苦楽園(西宮市)で立ち上げたレストラン併設の精肉小売店の2号店となるなんばスカイオ店。九州阿蘇放牧牛やみつば放牧牧草牛、十勝放牧豚など、厳選した極上赤身肉を使ったステーキやローストビーフを提供します。イートインスペースではシェフによる調理をはじめ、精肉、惣菜、弁当を買って帰ることができます。

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肉愛あふれる経営者たちによる“世の中のすべての食卓が笑顔で溢れますように”

GOOD GOOD MEATは、もともと、貿易、IT、金融、アパレルなどの企業経営者だった、肉が好きで好きでたまらない“お肉マニア”たちが、普段食べていた肉のルーツを求めて数年前から世界中の牧場を訪問し、肉の生産現場の情熱や、問題点、命の尊さに改めて触れたことからはじまりました。赤身肉などヘルシーな肉が好まれている消費者側のニーズと、構造上、霜降りA5肉至上主義になりがちな畜産業界側とのギャップを埋めるために、消費者と生産者の橋渡しができる対面型の精肉小売店が誕生したのです。畜産・食肉業界が抱える問題に対して、肉好きが高じて畜産・食肉卸を始め、提携している牧場とも直に深いやりとりをしているGOOD GOOD MEATだからこそできることでした。

GOOD GOOD MEATでは、九州阿蘇の牧草を中心に放牧飼育されたあか牛やニュージーランドのみつば放牧牧草牛といった、自身たちだけでなく家族にも安心して食べさせられる、おいしくて安全な肉を求めて世界中の牧場を飛び回り見つけてきた特別な牧草牛を仕入れています。さらに、北海道十勝には放牧豚の自社牧場があり、十勝放牧豚ZETTTONを飼育。リーズナブルな価格なのは、直接生産者から仕入れているからなのです。希少でありながら、おいしくて安全で身体にいい肉に特化し、肉愛にあふれる経営者たちが目利きした肉なのですからおいしいことに間違いありません。

日本中、世界中の牧場を旅して行きついたのが良質な牧草牛・放牧牛

一般的に流通している牛肉は、トウモロコシなどの穀物を中心とした飼料で飼育された、いわゆる穀物牛です。それでは牧草牛は一体どんな牛なのでしょうか。牧草牛は大自然の中に放牧され、自由に牧草を食べて日光を浴び、適度な運動をして育った牛です。効率よく牛肉を生産するために狭い牛舎の中で穀物を食べて育った牛とは違い、広大な牧草地でストレスを受けずにのびのびと育った牧草牛は、赤身が多くしっかりとした歯ごたえで、噛めば噛むほどに肉本来がもつ旨味を味わうことができます。牧草牛に対して、昔から「草臭い」というイメージを持っている人も少なくないといいますが、現在では環境や輸送法の改善がされており、牧草牛特有の臭みやクセがありません。脂にはコクと香りがあり、それでいてさっぱり。高タンパク質で栄養価が高く、霜降りや脂肪が少なく、健康志向の方はもちろん糖質制限をしている方におすすめです。GOOD GOOD MEATでは、胃もたれがしにくくヘルシーな肉のため、高齢者や女性のお客様にも人気があります。

自然の恵みにおいしく“いただきます”を

牧草牛をたくさんの人に食べてもらってそのおいしさを知ってもらいたいと、イートインスペースでは、人気のはらみ焼き肉ランチや、フィレとサーロインの食べ比べといったシェフの手によって絶妙な火入れで調理されたメニューをいただくことができます。その焼き方はレアよりも生に近い“ブルー”。牧草牛の肉は火を通しすぎると固くなってしまうので、さっと表面を焼くことで赤身の魅力を堪能できるのです。その絶妙な火入れ具合で提供できるのも、肉の特長を知りいかにおいしく食べてもらえるかを日々考えているシェフの知識と想いと技があってこそ。ぜひ、イートインスペースで絶妙な赤身肉の旨味を味わってみてください。

そのほかにも精肉の小売、十勝の放牧豚を使ったハム、サンドイッチやお肉屋さんのポテトサラダといった肉を使った惣菜もショーケースに並びます。肉に合ったワインなどのドリンクもスタンバイ。おいしい自然の恵みに“いただきます”を言って、笑顔になれる食事の時間を、ここITADAKIMASUで過ごしてみませんか。

店舗詳細

5F

ITADAKIMASU GOOD GOOD MEAT

営業時間
[月~土曜]11:00~23:00(L.O.22:30)
[日曜]11:00~21:30(L.O.21:00)

※月曜日が祝日の場合
[日曜]11:00~23:00(L.O.22:30)
[月祝]11:00~21:30(L.O.21:00)
TEL
06-6631-2000